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設計例



多様な配線方式
分岐分配、直列方式のいずれにも対応し、全てのメーカーの機器がご利用いただけます。機器のグレードにより信号の到達距離は変化します。

 

 

幹線内の接続(バイパス) >>>

Digital Way Ver.IIでは双方向増幅器は利用しません。
増幅器を越える場合はバイパス回路を作る必要があります。
専用分波器DMS900を使用して下記の様に取り付けて下さい。

双方向増幅器は不要
双方向増幅器は全く必要ありませんから、導入も非常に簡単低コストです。CATV用ケーブルモデムではできなくても、Digital Wayなら問題なく導入・工事ができます。

 

家庭内での接続 >>>

コンピュータへの接続も簡単です。家庭内ではテレビのコンセントからモデムに接続、モデムからはUTPでコンピュータに接続するだけです。コンピュータの設定も極めて簡単です。
室内は通常TV結線
市販の機器が使用できるので、1つのコンセントでも2分配器などを利用して複数の受信機と共用できます。


*DMS900をご利用いただくとTV・通信ともより高品質を保つことができます。

■一般TV線内の周波数利用分布
850~950MHzのTV共聴では未使用帯域を利用していますの、一般のマンション、ホテル、病院でも問題なくご利用いただけます。


既存のマンションにも対応できる900MHz帯域を利用

 

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